サーバーを借りる料金とメリットは?【手順も解説】

サーバーを借りる料金とメリット

サーバーを借りることを検討している方に向けて、必要になる料金と利用するメリットを解説します。

サーバーを借りてWordPressのサイトを構築するまでの手順を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

WordPressブログの作り方と収益化 WordPressブログの作り方・始め方を解説(初心者向け)

サーバーを借りる料金

サーバーを借りるのにかかる料金はおおきく分けて3つあります。

  • 初期費用
  • 維持費用
  • 独自ドメイン費用

初期費用

サーバーを申し込む時にかかる費用です。

相場は数千円になりますが、初期費用が無料のレンタルサーバーもあります。しかも、それらは無料だからといって低品質なのではなく、むしろかなりスペックが高いためコスパが抜群です。

初期費用が有料のものと無料のものをいくつか比較してみます。

サーバー初期費用
エックスサーバー3,000円
ロリポップ!1,500円(スタンダードプラン)
mixhost0円

mixhostは高スペックかつ費用が安いおすすめのレンタルサーバーです。

下の記事ではmixhostについて実際の利用者の視点からメリット・デメリットなどをまとめていますので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

mixhostの評判 「mixhost」の評判・口コミをレビュー。速度検証の結果は?

また、下の記事ではおすすめのレンタルサーバーを6つ比較していますので、自分に合うサーバーを考えたい方はこちらも参考になると思います。

おすすめのレンタルサーバー レンタルサーバーのランキング!おすすめの8つを厳選【個人向け・法人向けをそれぞれ比較】

維持費用

レンタルサーバーの料金のメインは維持費用です。

初期費用は文字通り最初だけですが、維持費用はサーバーを借りている限り払い続ける必要があります。

相場としては(どのサーバーやプランを選ぶかで変わりますが)だいたい1,000円前後です。

おすすめのレンタルサーバーの維持費用を比較すると下記のようになります。

サーバー維持費用
mixhost月額880円~
ConoHa WING月額800円~
エックスサーバー月額900円〜

独自ドメイン費用

サーバーを借りた場合、ほぼ必ず独自ドメイン(自分の希望した文字列によるドメイン)でサイトを運営します。

その独自ドメイン費用は正確にはサーバーの料金ではありませんが、サーバーを借りることで自ずと発生するものなのでここで解説します。

ドメインはURLの中の example.com の部分で、ドットの前は自分の好きな文字列を指定できます。(ただし早い者勝ちなので他の人が取得済みのものは不可です)

ドットの後ろは一覧の中から選択する必要があり、ここを何にするかでドメインの料金が決まります。

ドメイン取得サービスによって料金は変わりますが、シェアNo.1のお名前.comの場合、主要なドメインは下記のような料金になっています。

ドメイン年額
.com760円〜
.net160円〜
.jp2,790円〜
.org1,360円〜
.co.jp(法人のみ)3,660円〜

上記は月額ではなく年額なので、ドメインにかかる料金は低額と言ってよいでしょう。

料金を払ってサーバーを借りるメリットは?

上記でサーバーを借りた場合にかかる料金について解説しました。

以下では、このような金額を払ってサーバーを借りるメリットが何なのかについて説明します。

独自ドメインでサイトを運営できる

サーバーを借りずにブログやサイトを運営するには、出来合いのブログサービスやサイト作成サービスを利用する必要があります。

これらには無料で使えるものもあり、操作もかなり簡単で初めての方でも問題無くブログやサイトを作成・公開することができます。

しかし、無料で使う場合は独自ドメインが使えません。例えばはてなブログならサブドメイン(example.hatenablog.com のexampleを自由に設定でき、トッドの後ろは固定)での運用になります。

ブログ・サイト作成サービスも有料プランなら独自ドメインを使えますが、料金を払うくらい本格的に運用していくなら、サーバーを借りてWordPressなどのCMSでサイトを構築した方が長期的にはおすすめです。

ブログを収益化できる

上述したブログ・サイト作成サービスだと自分で広告掲載ができないのが基本です。広告掲載はサービス提供会社の方でおこなっており、その分の収益があるからこそ、ユーザーに対して無料でサービス提供できるのです。

なので、ブログを収益化したい場合は、自分で広告を掲載できる方式で作成する必要があります。独自ドメインの件と同じく、出来合いのブログサービスでも有料プランなら収益化できるものもありますが、それならWordPressなどを使った方が利点が多いです。

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ドメインはサイトの所有者を表す性質もあるので、他社のサブドメインを使う場合、その会社が所有する基盤の上であなたのサイトを運営することになります。なので、そこで発生する広告収益は運営会社の方に行くという図式になるのです。

(当然ながら)無料サーバーよりもスペックが高い

レンタルサーバーには無料のものもあります。しかし、それらは低スペックで安定性に欠けます。そもそも独自ドメインや収益化が不可のものも多いです。

なので、サーバーを自分で借りるのであれば有料のものから選ぶべきです。有料といっても月額1,000円ほどでそれほど高額ではないことも踏まえると、無料のサーバーにするメリットはほぼありません。

サーバーを借りる料金とメリット:まとめ

サーバーを借りるのにかかる料金と利用するメリットを解説してきました。

冒頭でも紹介しましたが、下の記事ではサーバーを借りてからサイトを構築する手順を画像を何十枚も使いながら丁寧に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

WordPressブログの作り方と収益化 WordPressブログの作り方・始め方を解説(初心者向け)

この記事の執筆者

牧野健人

牧野健人

株式会社リラクス 代表取締役。マーケティング領域におけるクリエイティブ改善を専門としながら、アクセス解析やSEOの知見、ならびにデザイン・コーディングのスキルを活かしクライアントの成果向上のための取り組みに尽力しています。