WordPressブログの作り方・始め方を解説(初心者向け)

WordPressブログの作り方と収益化

WordPressブログの作り方と収益のたて方を、知識ゼロの状態からでもわかるように画像を何十枚も使いながら徹底的にわかりやすく解説します。

なので、初心者の方も安心して読み進めてください

なお、「そもそもWordPressとは何か」については下記の記事で解説しています。

WordPress(ワードプレス)とはWordPress(ワードプレス)とは?やさしく丁寧に基本を解説

WordPressブログの作り方

WordPressでブログを作る手順を、キャプチャを交えながら丁寧に解説します。

ブログをインターネット上に公開するにはレンタルサーバーとドメインが必要なので、それぞれの準備の仕方をまずは解説します。

WordPressブログのレンタルサーバーを借りる

レンタルサーバーとは、Web上にページを公開するためのベースになるものです。

魅力的なレンタルサーバーはいくつかありますが、その中でももっとも利用者が多く初心者の方におすすめのエックスサーバーを借りる手順を解説します。

もし「自分でレンタルサーバーを比較して選びたい!」という方がいたら下記の記事を参考にしてみてください。

おすすめのレンタルサーバー レンタルサーバーのランキング!おすすめの8つを厳選【個人向け・法人向けをそれぞれ比較】

エックスサーバーに申し込む

STEP.1
エックスサーバーの公式サイトにアクセスする

エックスサーバーの公式サイトにアクセスします。

STEP.2
申し込みボタンをクリック
エックスサーバーのトップページ
STEP.3
初めてご利用のお客様を選択
エックスサーバーの申し込みフォームの分岐
STEP.4
フォーム入力

フォームに必要な情報を入力していきます。なお、プランは大規模サイトでなければX10で十分です。

エックスサーバーの申し込みフォームのプランの項目

STEP.5
エックスサーバーからのメールを確認

IDやパスワードが記載されていますので、大切に保管しましょう。

エックスサーバーからのメール

エックスサーバーの料金を支払う

次にサーバーの料金を支払います。支払い方法はクレジットカード・銀行振り込み・コンビニの店頭などがあります。今回は一番手っ取り早いコンビニでの支払いの流れを解説します。

MEMO
支払い方法はいつでも変更できますのでご安心ください。
STEP.1
エックスサーバーの公式サイトにアクセス

エックスサーバーの公式サイトにアクセスします。

STEP.2
Xserverアカウント(旧インフォパネル) にログイン

下の画像の箇所からXserverアカウント(旧インフォパネル) のログイン画面に入ります。

エックスサーバーのトップページからXserverアカウント(旧インフォパネル) にログイン画面へ

先ほどのメールに記載されたID(or メールアドレス)・パスワードでログインしましょう。

Xserverアカウント(旧インフォパネル) にログイン
MEMO
Xserverアカウント(旧インフォパネル)
登録情報の確認や変更などをおこなう管理画面です。
サーバーパネル
サーバーの設定をおこなう管理画面です。
STEP.3
料金のお支払い画面へ

ログイン出来たら、左下にある「料金のお支払い/請求書発行」をクリックします。

料金のお支払い
STEP.4
更新期間を選ぶ

ページの中程に、先ほど申し込んだサーバーが下記のように表示されています。①まずはチェックを入れて、②更新期間を選び、③「お支払い方法を選択」に進みます。

料金のお支払い
MEMO
更新期間は長くするほど料金が安くなります。詳しくは下記の料金表をご覧ください。

エックスサーバーの料金表(X10プラン)

契約期間初期費用ご利用料金合計
3ヶ月3,000円1,200円×3ヶ月6,600円(税込7,260円)
6ヶ月3,000円1,100円×6ヶ月9,600円(税込10,560円)
12ヶ月3,000円1,000円×12ヶ月15,000円(税込16,500円)
24ヶ月3,000円950円×24ヶ月25,800円(税込28,380円)
36ヶ月3,000円900円×36ヶ月35,400円(税込38,940円)
STEP.5
支払い方法を選ぶ

選んだ契約期間などが表示されるので確認します。

契約期間

そのままページを下にスクロールすると、クレジットカードや銀行振り込み、コンビニエンスストアなどの各支払い方法が並んでいます。今回は上述した通りコンビニの店頭での支払いを選びます。「コンビニ決済画面に進む」を押してください

「コンビニ決済画面に進む」
STEP.6
必要情報を入力・確定

必要情報を入力して「コンビニ支払い情報の発行(確認)」を押します。

コンビニ支払い情報の発行(確認)

内容を確認して、「コンビニ支払い情報の発行(確定)」を押します。

コンビニ支払い情報の発行(確定)
STEP.7
エックスサーバーからのメールを確認

エックスサーバーからメールが届くので確認します。

エックスサーバーからのメール

メールにはコンビニで支払いをするために必要な情報が書かれていますので確認しましょう。コンビニのレジに行き、下の画像で枠で囲っている「払込票番号」を伝えるか、URLをクリックすると表示される「払込依頼票」を見せることで支払いができます。

エックスサーバーからのメール)

払込依頼票

WordPressブログのドメインを取得する

次にブログのドメインを取得します。

ドメインはブログの住所に当たるものです。例えば皇居の場所が東京都千代田区千代田1-1という情報で指し示せるのと同じく、今ご覧頂いている「WordPressのやさしい教科書」なら “https://rilaks.jp/wordpress/” という情報でブログの場所を特定することができます。

そしてURLは、下記のように、プロトコル・ドメイン・パス3つから成り立っています。

URLの構造

それぞれの意味は下記の通りです。

プロトコル
通信のルールを規定する部分
ドメイン
ブログの住所に当たる部分
パス
ファイルの場所を示す部分

プロトコルやパスと言われてもよくわからないと思いますが、ブログを始めようとする段階で理解していなくても問題はありませんので、あまり気にしなくて大丈夫です。

ドメインの決め方

ブログのドメインは人の目に触れる部分なので、わかりやすさや覚えやすさを意識して選ぶとよいでしょう。

例えば「WordPressのやさしい教科書」は株式会社リラクスという会社が運営しているため、ドメインは”rilaks.jp”にしています。

特に理由が無ければ、ブログ名をアルファベットにしてドメイン名とするのがおすすめです。

実は日本語のドメインも登録可能ですが、目をひきやすいという利点がある一方で、環境によっては自動でおかしな文字列に変換されてしまうことがあります。(エンコードと言います)

例えば「ワードプレス」はエンコードすると「%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9」です。一見して違和感を感じる文字列だと思うので、日本語のドメインにはしない方が無難です。

お名前.comでドメインを取得

ドメインはお名前.comというサイトで取得できます。他にいくつかありますが、お名前.comはもっとも利用者が多く、品揃えや料金も魅力的なので、こだわりが無ければここで取得するのがおすすめです。

MEMO
お名前.comは通知メールがたくさん来るのでうっとおしい!という方もいらっしゃいますが、もちろんメールは停止可能できますし、セールなどお得な情報が届くこともあるので、個人的には問題無いと思います。

もし「自分でドメイン取得サービスを比較して選びたい!」という方がいたら下記の記事を参考にしてみてください。

おすすめのドメイン取得サービスは? 【裏技も】独自ドメイン取得におすすめのサービス6つを比較

この記事の中では、お名前.comでのドメイン取得の手順を解説していきます。

STEP.1
お名前.comにアクセスする
STEP.2
ドメインを検索する

お名前.comのトップページにドメインの検索ボックスがあります。そこに、取得したいドメインを入力して検索をかけてみましょう。

お名前.comでドメインを検索する

STEP.3
ドメインを選ぶ

取得可能なドメインが表示されます。①の中に自分が欲しいドメイン(ドットの後ろ)が無い場合は、「別の文字列を検索」とある入力欄にドット以降まで入れた上で検索すると、その結果が表示されます。選んだドメインにチェックを入れたら、②から申し込みに進みましょう。

なお、ドメインはまだ誰からも取得されていないもののみ登録できます。

お名前.comでドメインを選択する

STEP.4
ドメインの登録年数を選ぶ

①からドメインの登録年数を選択しましょう。自動更新の設定ができるので、短い登録期間にしてもその都度手作業で更新する必要はありません。選んだら②からお名前.comで使いたいメールアドレスとパスワードを入力して先に進みましょう。

お名前.comでドメインの登録年数を選択する

STEP.5
支払い方法を選ぶ

支払い方法を選択して、必要情報を入力します。オレンジ枠の中の申し込みボタンを押すとその時点で申し込みが完了します。最終確認画面は無いので注意しましょう。

お名前.comで支払い方法を選択する

下のようなポップアップが表示されることもありますが、サーバーは後で解説するエックスサーバーがおすすめなので、ここでは「申し込まない」を選択します。

お名前.comのポップアップ

STEP.6
ドメインの申し込みが完了

上記の画面が出ればドメインの申し込みは完了です。

お名前.comの申し込み完了画面

STEP.7
お名前.comからのメールを確認する

お名前.comからメールがいくつか届きますので、確認します。

お名前.comからのメール

会員IDなどの重要な情報が書いてあるので、大切に保管しましょう。

お名前.comからのメール

お名前.comで初めて使うメールアドレスの場合は、下記の認証メールも届きます。メール内のURLをクリックして、メールアドレスの認証を完了させます。

お名前.comからのメール

エックスサーバーとお名前.comで取得したドメインを連携させる

もう一度エックスサーバーにアクセスします。

STEP.1
エックスサーバーのサーバーパネルにアクセス
STEP.2
サーバーパネルにログイン

エックスサーバーからメールで届いているID(or メールアドレス)とパスワードでログインしましょう。

サーバーパネルにログイン

MEMO
サーバーパネル
サーバーの設定をおこなう管理画面です。
Xserverアカウント(旧インフォパネル)
登録情報の確認や変更などをおこなう管理画面です。
STEP.3
エックスサーバーにドメインを追加

先ほどお名前.comで取得したドメインをエックスサーバーに連携させます。まずは下の画像の箇所にある「ドメイン → ドメイン設定」を選んでください。

エックスサーバーでドメインを設定

①「ドメイン設定追加」のタブを選んで、②取得したドメインを入力して、③「無料独自SSLを利用する(推奨)」と「高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)」はチェックが入った状態のままで大丈夫です。

注意
「ネームサーバーの設定」という作業が終わっていないため、「無料独自SSL」はチェックを入れても現段階では結局有効になりません。SSL化についてはネームサーバーの設定が完了した後に改めて解説しますので、今はこのまま進んで問題ありません。
エックスサーバーでドメインを設定

内容を確認して「追加する」をクリックします。上述した通りネームサーバーの設定がまだなので、「無料独自SSLの設定に失敗しました」と表示されています。次はそちらの設定をおこないましょう。

エックスサーバーでドメインを設定

エックスサーバーでのドメインが設定が完了

もう一度お名前.comにアクセスして、管理画面にログインします。

STEP.1
お名前.com Naviにアクセス
STEP.2
お名前.com Naviにログイン

お名前.comからメールで届いているIDとパスワードでログインしましょう。

お名前.com Naviにログイン

STEP.3
「ドメイン設定」を選択
お名前.com Naviの「ドメイン設定」
STEP.4
「ネームサーバーの設定 → ネームサーバーの変更」を選択
お名前.com Naviの「ネームサーバーの変更」
STEP.5
ネームサーバー情報を入力

対象のドメインにチェックを入れて、そのままページの下にスクロールしていきます。

お名前.com Naviでネームサーバーを変更したいドメインを選ぶ

「他のネームサーバーを使用」のタブを選び、「ネームサーバー情報を入力」の欄に、ns1.xserver.jp からns5.xserver.jpまで入力します。これはエックスサーバーでドメインを使うための情報なので、あまり気にせずこのまま入力すれば大丈夫です。入力したら「確認画面に進む」をクリックします

お名前.com Naviでネームサーバーを変更

STEP.6
内容を確認して完了

内容を確認の上「設定する」ボタンを押します。

お名前.comにエックスサーバーのネームサーバー情報を登録

下の画面が出たら完了です。

お名前.comにエックスサーバーのネームサーバー情報を登録完了

WordPressブログをSSL化する

SSL化とは簡単に言うとセキュリティの設定です。

昔は入力フォームのみをSSL化することも多かったのですが、2020現在ではサイト全体でSSL化するのが常識になっています。SEOの観点からも大切なものなので、必ず設定するようにしましょう。

エックスサーバーなら無料で簡単にブログをSSL化することができます。手順は下記の通りです。

STEP.1
エックスサーバーのサーバーパネルにアクセス
STEP.2
「ドメイン」→「SSL設定」と進む
「ドメイン」→「SSL設定」と進む
STEP.3
独自SSL設定追加

対象のドメインを選び、「独自SSL設定追加」のタブをクリックします。設定対象のドメインが正しければ確認画面へ進みます。

独自SSL設定追加

STEP.4
内容確認・完了

内容を確認して「追加」をクリック。

独自SSL設定追加の内容確認

SSL化の設定が完了しました。

独自SSL設定追加の完了

WordPressをインストールする

今の状態だと、まだWordPressがインストールされていないので、アクセスすると下記のような画面が表示されます。

WordPressが未インストールの状態

WordPressのインストールまで終わればいよいよブログが表示されるようになるので、あと一息です!

STEP.1
エックスサーバーのサーバーパネルにログイン
STEP.2
「WordPress簡単インストール」を選ぶ
サーバーパネルの下の方にある「WordPress簡単インストール」を選びます。 エックスサーバーにWordPressをインストールする手順1
STEP.3
インストール先のドメインを選ぶ
WordPressをインストールしたいサイトのドメインを選びます。エックスサーバーにWordPressをインストールする手順2
STEP.4
任意のサイト情報を入力する
サイトの情報を入力します。「サイトURL」の入力欄は空欄のままでOKです。エックスサーバーにWordPressをインストールする手順3
STEP.5
内容を確認してインストール
インストールボタンを押して完了です。エックスサーバーにWordPressをインストールする手順4

WordPressのテーマをインストールする

「テーマ」とはWordPressで使うデザインテンプレートのことです。ブログ向けのものや企業サイト向けのものなどたくさんのテーマが存在していて、そこから好きなものを選ぶだけでデザインを簡単に設定することができます。

WordPressをインストールした直後は下記のようなデザインが設定されています。

twenty-twenty

ここからテーマを切り替えて好きなデザインに変更する手順を解説します。

STEP.1
サイドバーから「外観」→「テーマ」

WordPressの管理画面の左のサイドバーから「外観」→「テーマ」と進みます。

サイドバーから「外観」→「テーマ」

STEP.2
テーマを新規追加

最初からインストールされているテーマがいくつか並んでいます。新しいテーマをインストールするには、下の画像の箇所の「新規追加」を選びます。

テーマを新規追加

STEP.3
テーマを選ぶ

インストールしたいテーマを選びます。マウスを乗せて「プレビュー」を押すと、ブログに適用された姿を前もって確認することができます。

テーマを選ぶ

MEMO

ここに並んでいるのは無料のテーマです。有料テーマを利用する時は、購入したファイルを「外観→テーマ→新規追加→テーマのアップロード」からアップロードしてご利用ください。

STEP.4
「インストール・有効化

「インストール」を押します。すぐにブログに反映させたい場合は、続けて「有効化」をクリックします。

テーマをインストール
テーマを有効化

STEP.5
完了

ブログにアクセスすると、デザインが切り替わっています。

radiate

無料テーマにも魅力的なものはありますが、収益化も見据えてブログを運営するなら有料テーマの方がおすすめです。おすすめの有料テーマは下記の記事で紹介しているので、チェックしてみてください。

おすすめのWordPressの有料テーマは? おすすめのWordPress有料テーマ6選【コーポレートサイト向け&アフィリエイトサイト向け】

WordPressブログの初期設定をする

最初におこなっておきたい基本的な初期設定をいくつか紹介します。

http://をhttps://に書き換える

先ほどエックスサーバーでSSLの設定をしました。WordPress側の設定でも、ブログのURLをhttps://からhttps://に書き換えておきましょう。

手順は下記の通りです。

STEP.1
「設定」から「一般」に

WordPressの管理画面の左にあるサイドバーから、「設定」→「一般」と進みます。

「設定」から「一般」に

STEP.2
https://に書き換える

「WordPress アドレス(URL)」「サイトアドレス(URL)」をそれぞれhttps://に書き換えて、ページの下の方にある「変更を保存」を押します。

https://に書き換える

リダイレクトを設定する

先ほどSSL化の設定をして、https://~でサイトを表示できるようになりました。しかし、今のままだとhttp://~でもアクセスできる状態です。

せっかくSSL化したのに、http://~の方にアクセスされてしまっては元も子もありません。また、Googleに「https://~の方がこのブログの正規のURL」と明確に伝えることはSEOの観点でも重要です。

そこで、http://~にアクセスされた時には自動的にhttps://~に転送するように設定をしておきましょう。このような転送のことをリダイレクトと言います。

https://以外にも「www.の有無」や「URLの末尾のスラッシュの有無」など複数のパターンが存在するものは同じく正規の方にリダイレクトします。「www.の有無」はどちらを正規として扱っても問題ありません。「URLの末尾のスラッシュの有無」もどちらでも構いませんが、ありの方が一般的です。

手順は下記の通りです。

STEP.1
エックスサーバーのサーバーパネルにログイン
STEP.2
「.htaccess編集」をクリック

「ホームページ」の「.htaccess編集」をクリック

「.htaccess編集」

STEP.2
「.htaccess編集」をクリック

「ホームページ」の「.htaccess編集」をクリック

「.htaccess編集」

STEP.3
対象のドメインを選択
対象のドメインを選択
STEP.4
コードを貼り付け

「.htaccess編集」のタブをクリックすると、下の画像の入力欄が出てきます。

「.htaccess編集」

元々書いてある内容は触らずに、下記のコードを、example.jpをあなたのブログのドメインに書き換えた上で貼り付けてください。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On

# http:// -> https://へリダイレクト
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

# 末尾の/無し -> 末尾の/あり
RewriteCond %{REQUEST_URI} !/$
RewriteCond %{REQUEST_URI} !\.[^/\.]+$
RewriteRule .* %{REQUEST_URI}/ [R=301,L]

# www.あり -> www.無しへリダイレクト
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.example\.jp
RewriteRule ^(.*)$ https://example.jp/$1 [R=301,L]

</IfModule>

www.ありにリダイレクトしたい場合は下記のコードを使ってください。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On

# http:// -> https://へリダイレクト
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

# 末尾の/無し -> 末尾の/あり
RewriteCond %{REQUEST_URI} !/$
RewriteCond %{REQUEST_URI} !\.[^/\.]+$
RewriteRule .* %{REQUEST_URI}/ [R=301,L]

# www.無し -> www.ありへリダイレクト
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.jp
RewriteRule ^(.*)$ https://www.example.jp/$1 [R=301,L]

</IfModule>
STEP.5
完了

確認画面に進み、確定をしてください。これでリダイレクトの設定は完了です。

.htaccessの編集が完了

WordPressでブログ記事を投稿する

実際にブログに記事を投稿する手順を解説します。

カテゴリーを作る

ブログに投稿する記事は、共通のテーマ同士をカテゴリーでまとめるようにしましょう。WordPressでのカテゴリーの作成手順は下記の通りです。

STEP.1
「投稿」から「カテゴリー」へ

WordPressの左側のサイドバーから「投稿」→「カテゴリー」と進みましょう。

「投稿」から「カテゴリー」へ

STEP.3
名前とスラッグを記入する

下の画像のように、カテゴリーの名前とスラッグを記入します。スラッグとかURLの末尾の部分のことです。例えば/example/というスラッグをつけたら、https://domain.com/example/のようなURLになります。

カテゴリーに階層性を持たせたい時は「親カテゴリー」を設定します。

記入が終わったら「新規カテゴリーを追加」をクリックします。

名前とスラッグを記入する

スラッグについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

参考 WordPressのスラッグ(slug)とは?意味と決め方を解説【日本語はOK?】リラクスブログ
STEP.2
完了

一覧にカテゴリーが追加されました。

「.htaccess編集」

投稿の「新規追加」から文章を入れる

新規記事の投稿に仕方は下記の通りです。

STEP.1
「投稿」から「投稿一覧」へ

WordPressの左側のサイドバーから「投稿」→「投稿一覧」と進みましょう。

「投稿」から「投稿一覧」へ

STEP.2
タイトルや見出しなどを入れていく

タイトルや本文はそのまま打ち込んでいくことができます(①②)。カテゴリーは③から選びましょう。④の箇所からはアイキャッチを設定することができます。アイキャッチとはブログの一番上に表示される画像のことで、SNSなどでシェアされた時にもサムネイルとして表示される重要な要素なので、記事の内容と合った画像を設定するようにしましょう。

タイトルや見出しなどを入れていく
スラッグについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
参考 WordPressのスラッグ(slug)とは?意味と決め方を解説【日本語はOK?】リラクスブログ

STEP.3
完了

記事を書き終わったら、公開する前に一度「下書き保存」を押してください。

下書き保存

すると右のサイドメニューからスラッグを記入できるようになります。

スラッグ

記事の中身を書き上げ、アイキャッチやスラッグの設定も終わったら、記事を公開しましょう。

画像を入る

記事に画像を入れたい時の手順は下記の通りです。

STEP.1
ブロックの追加

本文の入力欄に表示されているプラスマークをクリックします。

ブロックの追加

STEP.2
画像を挿入

画像を始めとした色々な要素を呼び出すことができます。

画像を挿入

STEP.3
画像のアップロード

下のようなブロックが挿入されますので、ここから画像をアップロードします。すでにWordPressにアップ済みの画像を使いたい場合は「メディアライブラリ」をクリックして一覧から選択します。

画像のアップロード

文字に装飾を入れる

文字に装飾をつけることもできます。例えば太字にしたければ対象の文言を選択した状態で下記の”B”(太字を表すBoldの略)をクリックしましょう。

文字の色を変えたい場合は▼マークをクリックして「文字色」を選択します。

WordPressブログを収益化する3つの方法

ブログを収益化するには下記の3つの方法があります。

  • AdSenseで広告収入を得る
  • アフィリエイトで広告収入を得る
  • (ブログからの直接的な収益ではないが)受託案件を獲得する

以下でそれぞれ詳しく解説します。

AdSenseで広告収入を得る

AdSenseはGoogleが運営する広告配信のネットワークを利用して、あなたのブログに広告を表示させるシステムです。AdSenseでブログに表示された広告がクリックされた時に、あなたに収益が入る仕組みになっています。(インプレッション課金という、表示により収益が発生するタイプのものもあります。)

AdSenseの特徴は、大きく稼ぐのは難易度は高いものの、まずは小さな収益を発生させるハードルは低いことです。

なぜなら、クリックさえされれば収益が発生することと、表示される広告はGoogleによって自動で最適化される(ユーザーが興味を持つ可能性が高い最適な広告をチョイスしてもらえる)ため、ページの閲覧数さえ伸びれば収益もそれに応じて伸びていきやすいからです。

なので、まずは少しでもブログから収益を発生させてみたいという方にはAdSenseはおすすめです。

AdSenseでの収益発生の構図

AdSense収益額は以下の式で考えることができます。

AdSenseの収益発生の公式
ブログのPV(ページが何回見られたか) × 広告のクリック率 × 広告のクリック単価(一回押された時の収益額)

例えば、ブログのPVが月に10万だとします。そして広告のクリック率が1%なら、10万 × 1%で一ヶ月間に1,000回押される計算です。そしてクリック単価が50円なら、50円 × 1,000回で5万円がブログによる収益になります。

  • PV:10万 / 月
  • 広告のクリック率:1%
  • → 広告のクリック数:1,000回 / 月
  • 広告のクリック単価:50円
  • → 収益:5万円 / 月

クリック率やクリック単価はサイトによって異なりまずが、一般的な相場としてはクリック率0.5 ~ 1%、クリック単価30 ~ 50円あたりが平均的だと思います。

AdSenseで収益をあげるコツ

上述した通り、AdSenseの収益は広告がクリックされた時に発生します。そしてクリック数がPV × クリック数で決まる以上、いかにPV数とクリック率を上げるかが重要です。

PVを増やすには、多くの人から興味を持たれるジャンルでブログを運営する必要があります。あまりに市場が小さいジャンルだと、たとえ最高の記事を書いてターゲット層の大部分がブログを訪れたとしても、そもそもそのテーマで調べものをする人の数が少ないので、PVは多くなりません。

また、高いクリック率を実現するには「広告をクリックしやすい人」向けのテーマでブログを書くことが効果的です。

一般的な傾向として、インターネットにそれほど慣れていない人の方が広告を押しやすい傾向があります。なぜなら、広告か広告でないかの区別があまりつかないからです。

逆にインターネットに詳しい人は、AdSenseの仕組みを理解しており、広告とブログ内コンテンツの違いがすぐにわかることから、広告をクリックしづらい傾向があります。

なお、クリック数 × クリック単価が収益になる以上、広告のクリック単価をなるべく上げることも大切ですが、これはPVやクリック率と比べると難易度が高いです。

なぜなら、クリック単価が高いジャンルは競合となるサイトが強いことが多いからです。例を上げると、金融や転職はクリック単価が高い傾向がありますが、これらは検索結果に上位表示されるのはかなり難しいです。初めてブログを作る方がいきなり狙うのはハードルが高いでしょう。

なので、まずはインターネットに詳しい人向けではなく、なおかつできるだけ多くの人が興味を持っているジャンルを選ぶことを意識してブログの内容を決めるのがおすすめです。

あるジャンルにどれくらい多くの人が興味を持っているかは、Googleのツールであるキーワードプランナーを使って調査することができます。これを使うことで、どのワードが月間で何回検索されているかを調べることができます。

例えば「検索ボリューム 調べ方」というワードがGoogleで月に何回くらい検索されているのかを調べると下記の通り1,300回であることがわかります。

検索ボリューム

ただし、キーワードプランナーの機能をすべて使うにはGoogle広告に広告を出稿している必要があります。そこで、この条件を満たさない方には、UBERSUGGEST(ウーバーサジェスト)という無料ツールを使うのがおすすめです。

アフィリエイトで広告収入を得る

アフィリエイトはあなたのブログで商品を紹介して、それが実際に売れたり申し込みがあったりした時に収益が発生するタイプの広告のことです。

アフィリエイト広告をブログに貼るには、ASPというシステムに登録する必要があります。ASPとは、広告主とブログ運営者の間をつなぐ代理店(およびそれを実現するシステム)のことです。

色々な種類のASPがありますが、まずは定番で幅広い商品が揃っている下記の2つに登録するのがおすすめです。

アフィリエイトでの収益発生の構図

アフィリエイトがブログの目的の場合、AdSenseと違ってPVはそれほど重要ではありません。詳しくは後述しますが、コンバージョン率と報酬単価の方が収益に大きく影響します。

アフィリエイトの収益発生の公式は下記の通りです。

アフィリエイトの収益発生の公式
ブログのPV(何回ページが見られたか) × 広告のクリック率 × コンバージョン率(実際に商品が売れた割合)× 報酬単価(商品が一つ売れた時の収益額)

アフィリエイトで収益をあげるコツ

上述した通り、アフィリエイトの場合はPVよりも重要なのがコンバージョン率と報酬単価です。

コンバージョンとは広告がクリックされた後に実際に商品が売れた割合のことです。例えば広告が100回クリックされて、そのうち5人が商品を購入したら、コンバージョン率は5%になります。

このコンバージョン率ですが、ブログに流入した時の検索ワードによってかなり差が生まれます。0%になるワードも多い一方で、1 ~ 10%近くになるワードもあります。

コンバージョン率が低いワード
「知りたい系」のワード
例)「クレジットカードとは」「クレジットカード キャッシュカード 違い」
コンバージョン率が高いワード
比較系のワード
例)「クレジットカード 比較」「クレジットカード おすすめ」「クレジットカード ランキング」
商標系のワード
例)「オリコカード 評判」「オリコカード 申し込み」

たとえPVが多くてもコンバージョン率が0%だと収益は発生しません。上記の「知りたい」系のワードを中心に検索流入が集まっていると、そのような状態になってしまいます。なので、PVがあまり多くなくても、コンバージョンがしっかりと発生するワードで流入を集める方が重要です。

そして、報酬単価とは商品が一つ売れた時の収益額です。5人が購入した商品の報酬単価が2万円なら、発生額は10万円になります。(なお、アフィリエイトはコンバージョンの発生 → 広告主による承認というフローがあるため、発生額がすべて収益になるわけではありません)

報酬単価が数万円するような高額商品なら、売れた数は少なくても収益の額は大きくなります。「高額商品を売るのはハードルが高いのでは?」と思われるかもしれませんが、意外とそうでもありません。

例えば、パソコンを買うことを検討している人なら「10万円」と言われてもむしろ安く感じるかもしれませんし、逆に靴下を買おうとしている人なら「2,000円」と言われたら高いと感じるでしょう。

つまり商品カテゴリーによって価格水準は大きく異なり、高額の商品を検討している人にとっては「高い料金」は折り込み済みのものです。なので高額の商品を売るのが低額の場合よりも極端にハードルが高いというわけではありません。

なので、ひたすらPVを高めるというよりも、高単価の商材を選定することと、その商材を購入する期待値が高いユーザーをいかに集めることができるかが重要です。

受託案件を獲得するという選択肢も

ブログから直接的に収益を得る方法は基本的に広告ですが、WordPressでサイトを作れるようになれば、受託案件を獲得するという選択肢もあります。

つまり、WordPressでサイトを作りたいと思っている企業や個人のために制作を請け負うことで、対価を得るかたちです。

直接企業と取引するには人脈や営業力が必要ですが、スキルシェア・クラウドソーシングなどを利用すれば案件獲得のハードルは下がります。(その代わり収益の額も少なくなります)

WordPressブログを運営するための基礎

作成したブログを収益性の高いものにするために、運営に当たって意識していきたいポイントを、初心者の方向けの内容に絞って3つご紹介します。

SEOの基本を理解する

ブログの閲覧数を増やすためにはSEOが非常に重要です。地道にブログを運営していく中でスキルや経験値が貯まっていくものですが、始める段階でSEOの基本的な部分は理解しておくべきです。(さもないと、たくさん記事を書いたのにまったくアクセスに結びつかないという結果になってしまいます。)

SEOについて解説したサイトや書籍はたくさんありますので、いくつかおすすめをご紹介します。

記事を定期的・継続的に更新する

新しく立ち上げたブログの場合、記事数もブログに対するGoogleからの評価もゼロの状態からのスタートになります。

いくら質の高い記事であっても、ブログに1~2個しか載っていなければ、それだけでたくさんの人を集めるのは難しいです。(元々SNSでインフルエンサーだった人が始めた場合など、一部の例外はあります。)

したがって、地道に記事を更新し続けることが大切です。実際、waculのレポートによれば、調査対象のWebサイトにおいて、記事の本数とアクセス数の関係は下記のようになっています。

画像は株式会社WACULが運営する「WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB」より引用

アクセス数の伸びが、記事の本数が少ないうちは小さいものの、本数が増えるほどに急激に大きくなっていっていることがわかります。

最初は頑張って記事を書いてもなかなか人に見てもらえずモチベーションが下がってしまうこともあると思いますが、そんな中でもいかにして継続していけるかが重要になってきます。

SNSとの連携を意識する

今までSEOを前提に話してきましたが、TwitterやInstagramなどのSNSアカウントからの集客を図ることも大切です。

SNSから集客することの主なメリットは下記の通りです。

  • 流入経路が多様な方が、Googleでの検索順位が落ちても流入数を維持できるなどリスクが低くなる
  • Google検索をあまり使わない層にもアプローチできる
  • Google検索からの流入ユーザーは疑問が解決するとすぐに帰ってしまうが、SNSからの流入ユーザーはブログを見ること自体が目的の場合も含まれ、結果的にブログの中での回遊性・PV数がよい数字になりやすい
  • SNS上でブログが話題にのぼることがSEOにも効果的

まずはブログがテーマとしている内容に関心がある人たちとつながることから始めるのがおすすめです。その人たちに響くかどうかで、記事の質を測ることもできます。