おすすめのWordPress有料テーマ6選【コーポレートサイト向け&アフィリエイトサイト向け】

おすすめのWordPressの有料テーマは?

牧野健人

牧野健人

株式会社リラクス代表 / 慶応大学卒業後、官庁、アイレップを経てリラクスを創業。Twitterアカウント@momo214000

「有料のWordPressテーマを導入したいから、よいテーマを知りたい」という方に向けて、まずはテーマを選ぶ時のポイントを解説した上で、厳選したおすすめの有料WordPressテーマを紹介します。

アフィリエイト・ブログ向けとコーポレートサイト向けをそれぞれ解説しているので、個人の方にも企業の方にも参考になるかと思います。

\おすすめのWordPressテーマTHE THOR(ザ・トール)/

WordPressの有料テーマの選び方

まずWordPressの有料テーマの選び方を解説します。

チェックするべき点は下記の6点です。

  1. SEO対策がされている
  2. 読み込みスピードが速い
  3. 集客用のパーツが充実している
  4. 装飾パーツが充実している
  5. カスタマイズしやすい
  6. 定期的に更新されている

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SEO対策がされている

テーマにSEO対策がされているだけで検索で上位表示されるわけではなく、基本的にはコンテンツが重要になります。

しかし、サイトとしておかしい構造で設計されていたり、読み込み速度が遅かったりすると、SEOの面でもマイナスの影響を受けかねません。せっかく質の高いコンテンツを掲載しても、WordPressテーマに足を引っ張られてしまうのはもったいないです。

なので、きちんとSEO対策がされているテーマを選ぶことは必須です。具体的には下記の観点でチェックするのがよいでしょう。

  1. hタグが無駄に多用されていない
  2. h1がページごとに固有
  3. パンくずリストの設定などサイト構造が正しい
  4. 読み込み速度が早い(次の章で解説)
  5. 構造化データによるマークアップ
  6. noindexやmeta descriptionなどの設定が管理画面から簡単にできる

6は必ずしもテーマ自体に機能として備わっている必要はありませんが、プラグインの数はできるだけ抑えた方がよいので(後で解説します)、あった方が望ましいでしょう。

また、これらの条件はある程度SEOやコーディングの知識が無いと判断できないので、この記事では筆者が事前調査の上、おすすめできるテーマを紹介しています。

読み込みスピードが早い

ページの読み込み速度はユーザビリティの観点で非常に重要で、それゆえにSEOにも影響します。

Googleの調査によると、読み込み速度が1秒から3秒になると直帰率は32%悪化し、5秒になると90%悪化します。すぐに表示されるか5秒かかるかで、直帰率に約2倍の差が生じることがわかります。

ページの読み込み速度と直帰率との関係

ページが表示されるのに時間がかかるとそれだけユーザーがストレスを感じるということです。

そして、訪問ユーザーがページを読み込まずにすぐに帰ってしまうことはSEOに悪影響を与えます。

したがって、読み込み速度が早いテーマを選ぶことが重要になります。

集客用のパーツが充実している

サイトに訪問したユーザーを売上につなげるためには、CTA(コール・トゥ・アクション:行動を喚起する要素)などの集客用のパーツが充実しているテーマを選ぶことは大事です。

集客用のパーツを適切に設置しなければ、たとえ多くのユーザーがサイトを訪れてコンテンツに満足したとしても、購買などの成果発生地点にうまく誘導することができません。

この記事で紹介する有料テーマはボタンやCTAエリアのパーツが充実していて、サイト訪問者を成果地点に効果的に誘導することができます。

AFFINGERのCTAボタン
AFFINGERのCTAボタン
STREETISTのCTA
STREETISTのCTA

装飾パーツが充実している

装飾用のパーツが豊富なテーマを選ぶことで、読みやすい記事ページのデザインを簡単に作れるようになり、結果として読了率などを向上させることができます。

例えば以下に挙げるようなボックスや吹き出しなどを使うことで、単なる文字だけで記事を構成するより相当読みやすくなり、印象にも残るようになります。

THE THORの吹き出し
THE THORの吹き出し
SANGOのボックス
SANGOのボックス
AFFINGERのレビューボックス
AFFINGERのレビューボックス

デザインをカスタマイズしやすい

コーディングができる人なら、テーマに関わらず、WordPressで作ったサイトのデザインを自由にカスタマイズできます。

逆に言うと、コーディングの専門知識が無い場合、テーマ側でカスタマイズ機能を実装していない限りはデザインを変更するのは中々難しくなります。

特に配色などはやはり自分で自由に設定したいところだと思いますので、専門知識が無くてもカスタマイズしやすいテーマを選ぶのがよいでしょう。

カスタマイズ性の高いテーマだと、例えば下記のようにサイトの配色やレイアウト、各種のパーツの設置などをクリックだけで簡単に設定していくことができます。

SANGOのカスタマイズ画面
SANGOのカスタマイズ画面
SANGOのカスタマイズ画面(配色)
SANGOのカスタマイズ画面(配色)

定期的に更新されている

WordPress本体やそれを動かしているPHPなどは定期的にバージョンアップされます。つまりWordPressテーマの基盤になる部分が更新されていることなので、その上に乗るテーマもまたそれに応じて新しくなっていく必要があります。

逆に、WordPress本体だけ新しいバージョンになりテーマが古いままだと、サイトの表示や機能に不具合が生じる可能性が高いです。

したがって、定期的に更新されているテーマを選ぶことが重要です。

おすすめのWordPress有料テーマ

これまで解説してきた選び方で見た時におすすめできる有料テーマを、「アフィリエイト・ブログ向け」と「コーポレートサイト向け」に大別した上で、7つ厳選して紹介します。

アフィリエイト・ブログ向け

アフィリエイトサイトやブログにおすすめの有料WordPressテーマを紹介します。

THE THOR(ザ・トール):高い柔軟性で色々なジャンルに使える

THE THOR
価格14,800円
デザイン性
SEO内部対策を網羅的に対応
読み込み速度対策AMP・PWA、キャッシュ、画像遅延読み込み
集客用パーツCTA、LP用テンプレートなど
装飾パーツ53種類の見出し・498種類のアイコンなど
カスタマイズ性直感的な操作で柔軟にカスタマイズ
更新頻度定期的
サポート体制メールサポート・操作マニュアル(100ページ以上)・会員フォーラムなど
総合評価

\THE THOR(ザ・トール)を始めたい方はこちら/

【THE THOR(ザ・トール)】

非常にバランスがよく、誰にでもおすすめできるテーマです。

網羅的なSEO対策やAMP(Accelerated Mobile Pages:あらかじめGoogleにページのファイルを一時保存しておく仕組み)・PWA(Progressive Web Apps:Webサイトをスマホアプリのように動作させる仕組み)といった速度向上効果を期待できるモダンな技術を採用するなど、スペックの高さが目立ちます。

装飾パーツもかなり豊富で、簡単に読みやすいデザインを作成できます。どちらかというとカッチリした雰囲気で、信頼感を出したい時には特におすすめです。また、ランディングページ用のテンプレートもあり、集客施策にも使いやすいです。

サポートも親切で、100ページ以上のマニュアルがある他、メールサポートや会員限定のフォーラムも用意されています。

また、後述するAFFINGERやSANGOと比べると使っている人が少なく、他のサイトと比較的カブりづらいというメリットもあります。

導入している有名サイトとしては鈴木 博之氏が運営する「俺のSEO対策」などが挙げられます。(2020年4月現在)

賢威(けんい):SEOの豊富な実績

賢威
価格24,800円(税別)
デザイン性
SEOウェブライダーのノウハウを凝縮。noindexやcanonicalの設定可。フォーラムでの質問回答も。
読み込み速度対策特別な対応は無し
集客用パーツCTA、LP用のテンプレートなど
装飾パーツ吹き出しやリンクカードなど一通り揃っている
カスタマイズ性テンプレートは豊富だがカスタマイズは基本的な部分に集中。
更新頻度定期的
サポート体制多数のフォーラムで質問可能で、ウェブライダー代表からの回答も得られる。マニュアルや解説動画も。
総合評価

\賢威を始めたい方はこちら/

【賢威】

提供元であるウェブライダーの実績と、多種の利用者用フォーラムや豊富なマニュアルが特徴です。

ウェブライダーはSEOで有名な企業で、代表の松尾茂起氏による「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」といった書籍も人気です。

賢威はウェブライダーが自社のメディアを運営する時にも利用しており、それもあってSEOの実績はかなり豊富です。

また、利用者用のフォーラムがたくさんあり、上述の松尾氏に直接SEOの質問をすることもできます。

マニュアルも充実しており、200ページ近いSEOマニュアルやコンテンツの制作マニュアルなどが用意されています。

一方、デザイン性の高さや特徴的な速度対策は見受けられず、どちらかというとテーマそのものよりもその周辺要素に強みがある印象です。

STREETIST(ストリーティスト):スタイリッシュかつ高速

STREETIST
価格14,300円(税別)
デザイン性
SEOnoindexやmeta descriptionなどの設定のほか、構造化データにも対応
読み込み速度対策JavaScriptの最適化や画像の遅延読み込みなど
集客用パーツCTAの設置可
装飾パーツボックス・吹き出し・レビューなどの基本的なパーツは揃っている
カスタマイズ性あまり高くない
更新頻度定期的
サポート体制フォーラム、問い合わせなど
総合評価

\STREETISTを始めたい方はこちら/

オシャレで高機能なWordPressテーマ「STREETIST」

とにかくシンプルでスタイリッシュなデザインが大きな特徴です。

SEO対策がしやすく、CTAの設置などもカバーしています。THE THORやAFFINGERと比べると機能は絞られていますが、基本的なものは揃っています。カスタマイズ性はそれほど高くありません。

コストパフォーマンスで見ればTHE THORやAFFINGERの方が高いですが、下記の条件に当てはまる人にはおすすめです。

  • スタイリッシュなデザインのサイトを作りたい
  • 他のサイトとカブりたくない

AFFINGER(アフィンガー ):アフィリエイト向けテーマの王道

AFFINGER
価格14,800円
デザイン性
SEO提供元のアフィリエイトへの知見に基づくノウハウを凝縮
読み込み速度対策AMPなど
集客用パーツCTA、バナー風パーツなど
装飾パーツ基本的な装飾からフロー表示、ランキングなども網羅
カスタマイズ性48種類のデザインパターンをベースに簡単にカスタマイズ
更新頻度定期的
サポート体制ユーザー限定ページ
総合評価
AFFINGER(アフィンガー)

特にアフィリエイターに人気の定番テーマです。

収益化を念頭に作られているので、ランキングなどアフィリエイトで必要なパーツやAdSense用のウィジェット(サイトに追加するパーツ群)も豊富です。

カスタマイズ性が高く、純粋なブログサイト・アフィリエイトサイト・コーポレートサイトなど幅広い形に応用できます。そのため、複数のサイトを運営したい人にもおすすめです。

読み込み速度の面でもAMP対応している他、素の状態でも早いと評判です。

利用者からの口コミは全般的によいものが目立ちます。

SANGO:トップレベルのデザインクオリティ

SANGO
価格11,000円(税別)
デザイン性
SEO内部対策は万全。構造化データによるマークアップも。
読み込み速度対策画像のサイズ最適化・遅延読み込みなど。
集客用パーツCTA、各種ボタン、サイド追従など。
装飾パーツ見出し・ボックス・文字装飾などの基本的なパーツに加えて、レビューボックス・タイムライン・ソースコードボックスなども完備。
カスタマイズ性手軽かつ柔軟にカスタマイズ可能
更新頻度定期的
サポート体制充実したヘルプページを用意している他、問い合わせに対する回答も。
総合評価
SANGO

とにかくデザインのクオリティが高いことが大きな特徴です。Googleがガイドラインとしている「マテリアルデザイン」を全面的に取り入れています。

装飾パーツがかなり充実していて、誰でも読みやすい視覚表現を実現できるのが大きなメリットです。カスタマイズも柔軟におこなうことができます。

基本的なSEO対策や表示速度も万全です。

しいてデメリットを上げるとすれば、デザインにおける「SANGOっぽさ」がかなり強いため、同じくSANGOを使っている他のサイトと印象がカブりやすい傾向があります。

コーポレートサイト向け

コーポレートサイトにおすすめの有料WordPressテーマを紹介します。

Emanon Business:整ったコーポレートサイトを安価で作成可能

Emanon
価格12,800円
デザイン性
SEO基本的な構造はSEO観点でもよい状態だが、具体的な内部対策をするには別途プラグインが必要
読み込み速度対策画像圧縮などの具体的な対策には別途プラグインが必要
集客用パーツLP用のテンプレートやCTAなど
装飾パーツ別途プラグインを導入することで吹き出しやテーブルなどを表現可能
カスタマイズ性設定が充実しており柔軟なカスタマイズが可能
更新頻度定期的
サポート体制メールサポートあり
総合評価

\Emanonを始めたい方はこちら/

Web集客に特化したWordPressテーマ Emanon

Emanonにはいくつか種類があり、その中でEmanon Businessはコーポレートサイトに特化したWordPressテーマです。

商品紹介や料金テーブル、事例のセクションなどビジネス用に利用する上で必要なパーツが完備されています。設定も簡単におこなうことができます。

Emanonのカスタマイズ画面
Emanonのカスタマイズ画面

ブログ用のテンプレートも見やすく、コンテンツマーケティングを積極的におこないたい企業にもおすすめです。

料金も12,800円とリーズナブルで、総じてコーポレートサイトを作成する上で利用しやすいテーマです。

管理画面からのnoindexやcanonicalの設定や読み込み速度対策などはプラグインを入れる必要があります。

AFFINGER(アフィンガー ):コーポレートサイトにもおすすめ

アフィリエイト・ブログ用のテンプレートのセクションで紹介したAFFINGERはコーポレートサイトにもおすすめです。テンプレート数が多く、企業用のサイトとして使いやすいものを揃っています。

ベースとしては集客性の高さを謳ったテーマなので、サイト訪問者を自社の顧客に転換することも図りやすいです。

SEOや読み込み速度などの対策が万全なことも踏まえ、コーポレートサイトにも適したWordPressテーマと言えるでしょう。

WordPressの有料テーマのメリット

WordPressには無料のテーマもたくさんありますが、有料テーマには費用を払うだけのメリットがあります。

主に下記の4点が挙げられるでしょう。

  • 専門知識が無くてもクオリティが高いサイトを作ることができる
  • 集客性が高い
  • プラグインの数を抑えることができる
  • 充実したマニュアルや技術サポートなどを受けられるテーマも

専門知識が無くてもクオリティが高いサイトを作ることができる

手作業でクオリティの高いサイトを作るにはデザインやコーディングの知識が必要です。

しかし、WordPressの有料テーマを使えば、本来であればプロのデザイナーやエンジニアでないと作れないレベルのものを誰でも手軽に用意することができます。

また、価格も1万円台のものも多く、Web制作会社に外注するよりもかなり費用を抑えることができます。

memo
制作会社に外注した時の費用はピンキリですが、レンジとしては数十万円〜数百万円が基本です。

集客性が高い

無料のテーマだと、中には基本的なSEOの対策がされていなかったり、表示速度がかなり遅いものもあります。

また、そうでなくても、集客に重要なパーツが無料のテーマで完備されていることはまれです。

例えばCTA(購買などの行動につなげるためのボタン)や追従要素(PCのサイドバーやスマホの画面下部など)は、サイトに訪問したユーザーを売上につなげるために重要ですが、無料テーマだと中々実用的な形で実装はされていません。

それに対して、この記事でおすすめしてきた有料テーマなら、SEOや表示速度はバッチリ対策がされていますし、集客につなげるパーツが非常に効果的な形で揃っています。

なので、アフィリエイトや集客目的のサイトであれば、有料テーマを選ぶ意義は非常に大きくなります。

memo
もちろん有料テーマもピンキリなのですが、この記事では集客性の高いテーマだけを厳選して紹介します。

プラグインの数を抑えることができる

WordPressにはプラグインという便利はものがあり、これをインストールしていくことでサイトにさまざまな機能を搭載できます。

ただし、プラグインには下記のようなデメリットも存在します。

  • サイトの読み込み速度が悪化する可能性がある
  • 不具合が生じる可能性がある

読み込み速度が遅くなると、サイトの集客性にも悪影響が及びます。また、場合によってはサイトが表示されなくなるような不具合に繋がる可能性も低くありません。

したがって、プラグインの数はやみくもには増やさずに、なおかつ技術に理解がある人がしっかりと管理しておく必要があります。

その点、WordPressの有料テーマであれば、通常ならプラグインを使わないと搭載できないような機能が、元々テーマの機能として備わっているケースが多いです。

これは有料テーマの大きなメリットの一つと言えます。

充実したマニュアルや技術サポートなどを受けられるテーマも

有料テーマにはメールなどでサポートを受けられるものもあるので、自分で作りきれるか不安な方には特におすすめです。

また、購入者用のサポートページや操作マニュアルが非常に充実しているテーマもあります。

無料のテーマにはこのようんサポートは中々無く、有料テーマのメリットと言えるでしょう。

WordPressの有料テーマのデメリット

WordPressの有料テーマにはデメリットもありますので、以下で解説します。

購入費用がかかる

当然ですが、有料のテーマの場合は費用が発生します。テーマによりますが、個人向けなら1万円台が多く、企業向けだと2万円〜3万円台が相場かと思います。

ただ、先ほども述べたように、制作会社に外注すると数十〜数百万円かかりますし、逆に無料テーマだと集客性を担保できないことも多いので、1万円〜3万円台というのはコストパフォーマンスは高いです。

完全オーダーメイドではないので、他とカブる

有料テーマはお金を出せば誰でも購入できるため、他のサイトとカブります。

特に人気のテーマはユーザー数もかなり多く、「このデザイン、よく見るな」という印象を持たれる可能性もあります。

柔軟にカスタマイズできるので、既成テーマを使いながらもかなりオリジナリティの高いサイトにすることももちろんできますが、その場合はある程度の専門スキルが必要になります。

おすすめのWordPressの有料テーマ:まとめ

おすすめの有料WordPressテーマについて解説してきました。最後に内容を振り返ります。

有料WordPressテーマの選び方

  1. SEO対策がされている
  2. 読み込みスピードが速い
  3. 集客用のパーツが充実している
  4. 装飾パーツが充実している
  5. カスタマイズしやすい
  6. 定期的に更新されている

おすすめのWordPress有料テーマ

\おすすめのWordPressテーマTHE THOR(ザ・トール)/

この記事がWordPressのテーマを選ぶ上で参考になれば幸いです。